4月10-12日、世界で最も影響力のある自動車熱管理システムの盛会である第8回世界自動車熱管理システム革新技術大会及び熱管理産業展覧会が上海富悦大酒店で開催された。今回の盛会は、世界で最先端の自動車熱管理技術事例と最も革新的な価値を持つ自動車熱管理理念と技術を共有することにより、業界の意思決定者が将来の傾向を洞察し、自動車熱管理技術全体の発展を推進することを目的としている。大会は国内外の多くの自動車熱管理企業を誘致し、例えばゼロランニング、合衆自動車、華人運通、上汽フォルクスワーゲン、長城自動車、マーラー、海力達、翰昂、富奥、マグナなど、高品質の革新技術能力を集中的に展示し、業界の発展傾向の方向を伝えた。

工業4.0を背景とする電子製造業の発展傾向は明確で、デジタル化、知能化は現在工業の新常態となり、国内外の自動車熱管理業界の競争傾向は日増しに明らかになり、これも自動車熱管理技術に対してより高い基準の要求を提出した。

販売センターの郭俊社長（右）と研究開発エンジニアの厳其斌氏（左）が出展代表として出席

展覧会の現場には、千人を超える業界関係者が一堂に会し、ブース展示、テーマ講演、円卓対話などの形式で、世界最先端の熱管理技術と理念、自動車熱管理科学技術の発展傾向などの問題をめぐって一連の深い検討と交流を行った。

高品自動化は参加企業の1つとして、現場でお客様にリードする卓越した熱管理モジュール関連の組立と検査設備、および自動車部品応用の独占ソリューションを展示した。多くのお客様がブースの前に立ち止まって見学したり、商談に問い合わせたりしています。加工現場で遭遇した技術的な難題を持ってきた業者もあり、弊社のエンジニアの現場指導を経て、協力の意を表しています。同時に、私たちもお客様に展覧会が終わったら、すぐに高品物自動化現地見学を予約して、次の協力について相談したいと考えています。

会議では、高品物自動化は「熱管理業界優秀設備サプライヤー」の栄誉称号を獲得し、我が社の販売センター社長郭俊氏が登壇して賞を受賞した。

（右5は高品自動化販売センター総経理郭俊氏）

展示会は幕を閉じたが、足取りは止まっていない。世界をリードする熱管理設備サプライヤーとして、高品物自動化は引き続き高品質の製品を研究開発し、顧客により良質なサービスを提供し、産業の絶えずグレードアップ発展を促進する。