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今年初、杭州高品自動化設備有限公司は再び重要な進展を遂げました。成功裏に開発された三工位切断折りたたみ一体機設備は、3月6日に無事発送され、量産設備は顧客の現場に到着しました。これは、高品が自社での研究開発と量産の能力を持っていることを証明するとともに、高品自動化リチウム電池事業部が新たなステージに進んだことを示しています。
設備現場での調整
設備の特徴：
顧客の製片、積層、テストの一体化生産ニーズを満たします
単片の効率は0.5秒/枚に達し、業界の先端レベル
モジュール設計により、異なる製品への迅速な型替えが可能
全体の良品率は99.5%、稼働率は98%に達します
設備の梱包と発送
プロジェクトの開始から開発、全体の調整まで4か月を要し、すべての段階において高品の研究開発、設計、生産、品質チームの緊密な協力が不可欠でした。今回の順調な発送は、高品自動化がリチウム電池切断折りたたみ設備分野で進展したことを示しており、リチウム電池設備のさらなる発展を促進することでしょう。
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